【かぐや様は告らせたい?】涙の体育祭のあとはついに最終回…

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かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」もいよいよ残すところあと一話。ついに最終回を迎えようとしています。

今までだと公式がツイッターなどで次回予告タイトルが紹介されるんですけど、今回はされておりません。その代わりに最終回専用PVが発表されました。

単行本のキリのいいところで言うと10巻のかぐや様がスマホデビューする話「生徒会は撮らせたい」が有力だとは思ってはいますが果たして…?


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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

舞台は私立秀知院学園。将来の国を背負うであろう財閥や富豪の子供たちが集まる小中高一貫の貴族学校。そんな中、高校から外部入学し勉学一本で生徒会長まで上り詰めた努力型天才の主人公「白銀御行」

そして4代財閥の令嬢であり文学スポーツとどの分野においても才能を持ち、数々の華々しい功績を持つ正真正銘の天才「四宮かぐや」が副会長。

どうやらこの二人は恋をしている。しかしこの二人は天才であるにも関わらず恋愛においては赤点レベル。何もないまま時が過ぎ、低偏差値の恋愛と高すぎるプライドが邪魔をして、「別に付き合ってもいい」から次第に「いかに相手から告白させるか?」にシフトしていきます。

そんな二人と性格に難ありの生徒会メンバー、個性が強すぎる生徒たちが繰り広げるラブコメなんだけど8割コメディーな作品です。たまに見せるシリアス回が泣ける展開というのもこの作品の魅力です。

前回(11話)のおさらい

体育祭も大詰め、今までで一番楽しい体育祭かもしれないと笑顔を見せる石上君ですが、一人の女の子が現れたとたんに楽しかったはずの体育祭が一変します。

その女の子は石上君が同級生から嫌われる原因になった事件のカギを握る人物”大友京子”

「意中の女子にストーカー行為を行い、その彼氏に暴行を加える」これが原因で停学処分となり、その女子は転向。その弔い合戦のごとく同級生から攻撃をされています。

突如現れた女の子が”石上君がストーカー行為を行った”とされる大友京子。

ついに石上君の過去が明らかになる。

大友京子との関係

大友京子は分け隔てなく人にやさしくすることができる明るい女の子。既にクラスで浮いていた石上君に対しても例外ではなく普通に接していました。

そんな彼女と接した石上君は

“いい人なんだろうな”

そんな感情を抱くようになりま、大友に彼氏ができた時も素直に幸せになってほしいと願います。しかし決して彼女に恋をしていたわけではありませんでした。

ある日、大友の交際相手”荻野”が二股をかけていることを知ってしまう石上君。

当時から、強い正義感を持ち”いい人”が傷つくことが許せなかった。だから荻野と話をします。

「もうこんなことはやめろ」

しかしあろうことか交渉材料に自分の彼女を差し出したことにキレた石上君はついに手を出す。覚えていることは

「二度とこいつに女が寄り付かない顔にしてやろう」

大友はもちろん同級生にも一切理解されることもそのまま謹慎生活を送ることになります。謹慎中は課題だけはしっかりとこなすも反省文だけは提出することができず、停学期間を終えても復帰を認められることができませんでした。

ある日を境に、反省文の代わりに告発文を書くことを決意します。この告発文が原因で荻野が逆切れして大友に危害を加えようが関係ない。一刻も早くこんな生活から解放されたい。その一心で。

「書いてやる。書いてやる。書いてやる。書いてやる。」と何度も何度も口走りながら消しゴムを使い続ける描写にとても胸を締め付けられます。どうしても自分の手で大友京子を苦しめるようなことはしたくない。最大の枷。

結局、書くことができず謝罪文を並べただけ。まともな謝罪文も告発文も何も書くことができないことに絶望します。

「ごめんなさい。僕が間違ってました。許してください。」

生徒会が動く。

「要注意人物が進学してくる」と他人に興味のないかぐや様が珍しく関心を示し、それを敏感に反応した会長も異変を感じ、石上君の事件について独自に調査を進めます。

会長たちが導き出した答えは、石上君が誰にも言わず隠していた秘密を、事もなさげに引きはがします。

石上君が反省文だけを提出せずに謹慎を続けていることに荻野は恐怖を覚え、大友と破局後も一切大友には危害を加えていない。大友も別の学校で楽しくやっている事実を会長の口からきいた石上君は驚きを隠せずにいます。

スマートなやり方ではなかったが、石上君の苦悩の日々が無駄でなかったことを伝える会長。

「よく耐えたな」

via GIFMAGAZINE

うるせぇ ばーか

「一人でもわかってくれる人がいるなら周りにどう思われてもいいかな」

観客席から大友に罵声を浴びせられますが

うるせぇばーか

そう言い放ち走り出す石上君。団長の代わりにアンカーを任せられたリレーで結果をだして「自分は間違っていない。おかしくない」と証明するべく。

もともと差をつけられていたこともあり、結局勝てなった石上君。”結局ダメじゃないか”と悔しがる石上君の元に集まる応援団メンバー。

via GIFMAGAZINE

「ああそうか。この人たち良い人だ。見ようとしなかったのは僕だ」

ここで初めて描かれる応援団メンバーが心配そうに石上君を見つめる顔。応援団の描写が開始からここまで、石上君の心情とリンクしているのは正直やられたね(;^ω^)

次はいよいよかぐや様2期の最終回

正直すでにさみしい気持ちでいっぱいですが録画の準備もバッチリですので何度も何度見返したいと思います。

冒頭で少しお話しましたが、単行本的には10巻あたり。かぐや様のスマホデビュー回が僕の予想。

でも原作とは少し違ういい意味で改変された最終回もあるかもしれません。どちらにしても今回の終わり方によってアニメが完結するか3期があるのか決まってきそうですね。

個人的には文化祭までアニメでやってくれればかなりいい納まりになりそうなんですけどね。

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