【サンドラ】4人のレジェンドが選ぶ忘れられないサヨナラゲーム~5月24日放送~

サンデードラゴンズ

こんにちわ。えーよんです。

今週のサンドラはゲストに立浪さんが登場し、忘れられないサヨナラゲームの紹介です。

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忘れられないサヨナラゲーム

井端弘和:2004年5月30日阪神戦

こんなヒットの数でも勝てるんだと思った試合。

阪神の先発は下柳。9回まで荒木が打ったヒット一本と完ぺきに抑えらていました。一方阪神はヒット7本打つも無得点の試合。(当時はこれを中日ペースと呼んでいましたねww)

9回四球で井端が出塁すると4番福留がセーフティバント。これをピッチャーのウィルアムスが暴投。1死23塁の大チャンス。バッターは代打大西。

浅いライトフライでしたが井端がタッチアップして見事サヨナラ勝ち。

結局、唯一の得点シーンにもヒットは絡んでいません。あえてもう一度言いましょう。これが中日ペース。当時、セリーグの5球団はこの試合展開の恐ろしさを痛感していました。

中日の1安打勝利は2試合のみ。1989年に現中村武コーチが放ったサヨナラ2塁打以来の快挙?です。ちなみに0安打勝利というものあり1939年に犠牲フライと悪送球による得点とのことです。

今のヒットは出るけど点とれない打線は見習ってほしいです。

谷繁元信:2011年9月24日ヤクルト戦。

自身が打ったサヨナラヒット。

この試合は現地で見れたのでとても印象に残ってますね。めっちゃ興奮したことを覚えています。

投手はイム・チャンヨン。ヤクルトの守護神でめっちゃいい投手でしたよね。(立浪さんは6-0)

よくインコースを攻められて、最後に外で料理されることが多かったので初球インコースを狙い撃ち。前進守備のレフト前に打ち返します。何が凄いってヒットはもちろんですが、セカンドランナーの荒木。前進守備のレフト前で帰ってくるということですかね。

よく、「荒木の神走塁集」みたいな動画で紹介されるシーンです。

シーズンも終盤で4ゲーム以上あったヤクルトとの差をひっくり返した。連覇の年はアツい試合が多かったですね。

川上憲伸:2004年5月8日阪神戦

川上さんが選ぶ忘れられないサヨナラは他のレジェンドと毛色が違って、自身が打たれた思い出です。

当時阪神のエース藪に完全に抑えられ9回まで全く川上を援護できずにいました。一方川上も負けじと完封ペースの好投。手に汗握る投手戦というやつです。

9回裏、阪神の4番金本に投げた一球が高く浮いてスタンドまで運ばれることに。

何とその球は、ストレート・カットボール・カーブではなく、印象の少ないフォークボール。浮いたフォークなんてみんな大好物ですよね。ましてや金本相手ですから運ばれますよ。

しかし、投げてる本人は

「こんなに気持ちいいサヨナラ負けはない。」

甲子園、阪神ファンが凄く盛り上がったからすごくいいことをしたのかと錯覚したそうですよ。

実は登板の3日前ぐらいに足をねん挫したしたため、足の着地を慎重にしていたとのこと。それが良い結果につながりコントロールがばっしばしに決まって絶好調だったそうです。

立浪和義:1995年6月11日巨人戦

序盤からリードを許す展開。8回裏1‐4で3点ビハインドの場面。立浪のヒットから打線がつながり同点に追いつく。

9回1死1塁の場面でバッターは立浪。プロ入り8年目にして初のサヨナラホームラン。

スタジオにいる立浪さん本人も自画自賛のバッティング。

実は立浪さんはドラゴンズを代表するサヨナラ製造機でもあります。

・平成のナゴヤ球場でのサヨナラ安打数1位(6本)
・サヨナラ満塁本塁打1位タイ(2本)
・サヨナラ安打数はチーム最多(13本)歴代のサヨナラ安打ランキングでは7位の記録。
以前「代打立浪」の歓声に感動したという記事を書かせていただいたのですが、この結果を潜在的にもファンはわかっているからこそ、あの大歓声につながるんでしょうね。
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サヨナラゲームの興奮を伝えたい

今まではファンの目線でレジェンドの選ぶサヨナラゲームを紹介してきましたが、アマチュアの世界でもめっちゃ興奮するもんです。(プロみたいにわちゃわちゃしませんが)

僕が高校2年の時に夏の県大会(甲子園の地方大会)にサヨナラのホームインをしたのですが、いまだにあの興奮は忘れられないですよ。

延長11回裏でしたかね。2死2塁1点ビハインドで僕の打席が回ってきました。

あれは震えました。公式戦初出場での2打席目。(途中出場のため)震えるぐらい緊張したぁ~。

右のサイドスローからのストレートが外から真ん中に入ってきた絶好球!!を詰まってwwライト前にタイムリーヒット。盗塁で2塁まで行って、気持ちは最高潮!

内心「これもう勝ったわ」

とか慢心してたら逆牽制に刺されそうになり…大量の冷や汗(;^ω^)

なぜ慢心していたかというと、「この人すごいわ!」と思える先輩が打者だったからですね。コンスタントに外野の間に打てるこの先輩が一番安心できました。

実際、見事左中間突破するからすごいです。ホームベースを駆け抜けた時、普段は性格のキツイ先輩が両手を広げて待っててくれたあの光景を今でもはっきり思いだせます。

そのあと、緊張から解放されて一気にあふれ出る涙と汗。過呼吸になるぐらい興奮してフラッフラになりながら整列をしました。

野球人口が減ってるとは言え、いまだに10万人以上の野球人がいます。こんな経験もたくさんの方がしていますが、一つ言えることは、

興奮しないサヨナラ勝ちはない(相手のことも考慮しなければなりませんが…)

もう野球をプレーすることはお遊び程度になってしまいましたので、プロ野球で存分に興奮させていただきたいと思います。

最新情報

愛知県に出されていた政府の緊急事態宣言が解除されたことで、ナゴヤドームでの練習が再開しました。

二人一組での自主練習が1軍32人の選手を午前と午後の2グループに分けて連携プレーなどのグループ練習が行われました。

22日に12球団代表者会議が行われ、首都圏などに出されている緊急事態宣言解除後に開幕日が発表される可能性が出てきました。(6月19日が有力?)

最短で6月2日から練習試合が始まります。千葉ロッテは未だ自主練習ですが、各チーム、ひとまず練習試合に向けてチーム練習が開始されています。

最後に

いよいよ、プロ野球の開幕が現実味を帯びてきました。無観客にはなりますがようやく試合が見られると思うと楽しみでなりません。

試合数は少ないでしょうか、今年はどれだけの感動を与えてくれるでしょう。

タイトなスケジュールで選手の皆さんは大変でしょうが、多くのファンがまってました。今回の題材のようなファンの忘れられないゲームをドラゴンズがたくさんしてくれることを楽しみにしています。

 

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