【聖地巡礼】聲の形の舞台。岐阜県大垣市~養老町をめぐる

    ・聲の形の聖地ってどこにあるのかな?

    ・いろんな名シーンがあったけど実際はどんなところ?

    聲の形って本当にいい作品ですよね。

    僕は何度も繰り返し見て、展開もセリフもわかっているくせに同じところで感動しています。

    今回、初めて「聖地巡礼」というもので言ってみました。

    向かった先はもちろん「聲の形」の舞台となっている岐阜県大垣市です。

    というのも、聲の形にめちゃくちゃ影響を受けたからってだけではなく、僕は岐阜県民なので行きやすい環境にあったというのもあります。

    大垣市は車で1時間半程度ですからそんなに遠くないんですよね。

    ってなわけで、舞台となった大垣市近郊~養老公園を散歩してきましたので紹介していきます。

    この記事ではこんなことが分かります

    ・聲の形の舞台となった実際の景色

    目次

    聲の形

    原作は大今良時さん。

    週刊少年マガジンで連載されていました。

    この漫画が少年誌って結構衝撃でしたが、2016年に京都アニメーションさん制作で劇場アニメ化もされています。

    どんなお話か簡単に説明しますと…

    どこにでもいるガキ大将のような少年、石田君。

    耳の聞こえない少女、転校生の西宮さん。

    耳が聞こえない為、授業がうまく進まなかったり、コミュニケーションが取れなかったりでクラスメイト達はストレスをためていきます。

    合唱コンクールで最下位のなったことをきっかけにクラスメイトからのイジメがエスカレートしていきます。

    度重なる補聴器の紛失により、彼女の母親が通報。

    校長同伴で学級会が開かれます。

    担任が一方的に石田君がイジメの中心人物と吊し上げ、クラスメイト達もそれに同調します。

    そして、イジメていた側がイジメられる側に。

    イジメらるようになってからも西宮さんへのイジメも続いていたのか、机の落書きを雑巾で落としている彼女の姿を見つけます。

    そんな彼女を馬鹿にするように振る舞いますが、彼女は石田君にやさしく振舞います。

    かつてイジメていた相手にやさしくされたことを惨めに思った石田君は暴言を吐き取っ組み合いのケンカになります。

    そして彼女は転向していきます。

    転向後も彼へのイジメは続きますがあることに気づきます。

    机の落書きです。

    彼女が落としていた机の落書きは石田君の机だったのです。

    自らの愚かさを悔いますがもう手遅れ。

    周囲から孤立して高校3年になるころ、石田君は友達はおらず周りの人間の顔を見れなくなり声を聴こうとすることもできなくなっていました。

    そして自殺を考えるように。

    最後には、かつてイジメていた西宮さんと会い謝罪をしなければと手話を覚え再会を決意します。

    かつては聞こえない声と届かない声に最悪の結果を招いてしまった二人ですが、ここで初めて二人は会話し、物語がスタートします。

    人との関係とか醜さとか、心の強さ、弱さ。友達の在り方。

    最初から最後まで心に刺さるシーンが多い作品でした。

    そして小学生の頃の回想シーンは胸糞展開です。

    舞台となったのは岐阜県大垣市

    聲の形の舞台となったのは、岐阜県大垣市。

    名古屋からはもちろん、実は京都からもそんなに離れてはいません。車だと2時間ぐらい?

    JR名古屋駅から東海道本線の新快速に乗れば30分少々でJR大垣駅に到着します。

    舞台はまさに大垣駅近郊ですので駅に着いたらスグに巡礼が開始できます。

    関西方面、米原駅から来られる方も大垣駅までは迷うことなく来れます。

    大垣市と言えば、全国でも有数の自噴帯にあり地下水が豊富にあるため水の都と呼ばれております。

    まんじゅう」などが有名です。日持ちはしないので遠方のお土産には向いてませんが…

    ・JR米原駅から乗り換えなし

    ・JR名古屋駅から乗り換えなし

    聖地巡礼~大垣市・養老町をめぐる~

    前置きが長くなりましたが、聖地巡礼スタートです。

    大垣駅近郊

    dav

    大垣駅を南の方にでて(北側はアピタに直結してます)道なりに歩くと観光PRのポスターと一緒に聲の形ポスターが出迎えてくれます。

    その通りをまっすく進むと

    西宮さんが石田君に告白した橋があります。恥ずかしそうに必死に思いを伝える名シーン。

    誰しもが

    気づけよ!バカ!

    ってもどかしく思ったハズです(笑)

    この橋を西側に曲がると大垣城跡があり、その裏側には

    よく登場する公園があります。

    結弦が家出してホームレスしていた公園ですね。

    ちびっこ達が沢山いたので怪しまれないように写真を撮るの苦労しました(笑)

    この公園から南にずっと歩いてい行くと名場面が多く生まれた美登鯉(みどり)橋があります。

    再会を果たして友達になりたいと伝えた橋、謹慎食らった橋、みんなに暴言を吐いた橋。そして病院から抜け出して西宮さんに会った橋。

    病院を抜け出して二人が出会ったアングルだよ!

    ちなみに僕はここで、同じように聖地巡礼されてる方と出会いました。

    びーご

    やぁ!キミも聖地巡礼かい?

    えーさん

    うぃ!

    どうやら京都からお越しのようで、なんと3回目だとか!

    他にもいろいろな聖地を巡礼されているとのことで大先輩です!

    橋からすぐ近くにゆづるが泣いていた滝のトンネル。

    この位置のすぐ裏側に西宮さんが通っていた(手話教室?)施設があります。写真は控えときました。

    駅までの往復で2時間もあれば回れちゃうかな?と思います。

    詳しいコースは大垣市のホームページにも案内がありますので確認してみてください。

    大垣市「聲の形」公式案内

    養老公園

    大垣駅から養老鉄道に乗り換えて約20分。養老駅下車から徒歩10分ほどで養老の滝のある養老公園に到着です。

    石田君と西宮さんがデートした養老の滝や養老天命反転地があります。

    養老の滝へのスタート地点

    ここから滝への道が続いていきます。少しだけ秋めてきましたね。

    一見険しい山のように感じますけど、往復で1時間程度です。

    普段運動とかしてない方でも意外と平気な道のりです。

    ただ、聖地巡礼とは言え僕みたいに一人で来ると精神的にきついかも(笑)

    家族連れ、ご夫婦、カップルばかりです…

    映画で少し出てきたアングルは…

    養老公園HP

    まとめ~地元民でも楽しめた聲の形聖地巡礼~

    初めての聖地巡礼でしたがめっちゃ楽しい散歩道になりました!

    えーさん

    鯉もめっちゃ元気やった

    実は岐阜県には他にも聖地があります。

    「君の名は」「氷菓」「ひぐらしのなく頃に」など

    いつかは行ってみたいものです。

    高山は県外の方などが気軽に行くには少し距離がありますが、今回紹介した大垣市は交通の便が比較的いいですし、スポットが駅から近いので巡礼しやすい場所だと思いました。

    夏だと冒頭でお話した「水まんじゅう」なども食べれますし、岐阜県を堪能してもらいたいと岐阜県民の僕は思っています( ゚Д゚)

    実は、聲の形には小説があります。

    オーディオブックならば2週間無料で楽しめるので興味がある方は是非

    オーディオブック配信サービス – audiobook.jp

    みんな岐阜に遊びにこやぁ~よ!ゆっくりしてきゃ~ノシ

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